わたしは、この曲がまた最近気になり始めたんだ
歌ってる♪
メロディーはもちろん大好きですが
歌詞が、大好きなんです
その原曲は、アイルランド民謡「サリーガーデン」
合唱曲でもありますね「思い出のサリーガーデン」
それよりなにより、わたしはまず手嶌葵さんが歌われていた「家族の風景」
「家族の風景」
あなたがいる
やわらかな光みちる家
あなたがいる
何気ない毎日の中に
あふれる緑と きれいな水 そして
あなたがいる
それだけで幸せになれる
そばにいるよ
風の日も 心まよう日も
そばにいるよ
風の日も 心まよう日も
そばにいるよ
寄り添えば ここはあたたかい
あなたの笑顔が わたしの宝物
こんな穏やかな日々が わたしの喜び
ともに生きていく あしたを守りたい
あなたと そしてすべての いのちのために
「思い出のサリーガーデン」
思い出のサリーガーデン 柳そよぐ庭
愛しい人に出逢った 懐かしの庭よ
雪のように白い足で 通り過ぎたあの人を
思い出すサリーガーデン ぼくの愛の庭
愛しいあの人の言葉
「愛は気楽にね。木の葉が枝に繁るように自然なことでしょう。」
けれどぼくは若すぎてその意味が分からない
思い出すサリーガーデン ぼくの愛の庭
思い出のサリーガーデン 柳そよぐ庭
愛しい人とたたずんだ 小川のほとりよ
雪のように白い手を ぼくの肩に置きながら
ささやいたあの言葉を ぼくは忘れない
「気楽に考えましょうよ、人生のことは。
草原の草花のように自然なことでしょう」
けれどぼくは若すぎてその意味がわからない
今ではぼくはひとり 涙に暮れてる
～
この曲を歌っていると
家族の笑顔が見えます
実際ニコニコしてます☺︎
サリーガーデンの方の歌詞を聞くたびに
メンヘラ男子が思い浮かびますが
「頑張れー！」って思います
人生も恋愛も考えすぎず
自然なことなんだよって考え方
とても素敵で共感します
ただ私にとって音楽はなんだか違う
自然が難しいんだな
自分ではない人の
感情や想いを歌うことが難しくて…
でもそれこそ
「気楽にね〜」なんだろうなって
思うようにはしている
なぜか
音楽するときに
客観性を持てない自分がいる…
この対処法を知りたいな
伝えなきゃと
考えすぎなのかもね
理解してあげられてない自分が
もどかしいんだなぁ。
